年間休日は多い方がいい!!
転職時にホワイトをみつける時の指標となる年間休日日数。
実際に年間休日数が130日だとしたら月にどのくらい休めるのかイメージできますか?
休みは多い方がいいけど、実際どんな配分で休みがあるのか知りたくないですか?
この記事を読むことで年間休日が130日ある私の実際のシフトを紹介し、しっかりとしたイメージが持てるようになります。
ホワイトの条件である年間休日日数のイメージをしっかりと持ってもらい、転職に失敗しないようにしてほしいです。
それではいってみましよう!!
年間休日130日はありえるのか
介護職の平均年間休日はご存知ですか?
平均で111.5日です。(医療、福祉業界)
引用:令和2年就労条件総合調査の概況(厚生労働省)
年間休日数が130日となれば、平均年間休日数よりも20日多いということです。
年間休日数が130日になる例は以下の理由となります。
1年間の土日祝日数=120日前後
これにプラスして
夏季休暇(お盆休みなど)
冬季休暇(年末年始休みなど)
特別休暇(リフレッシュ休暇など)
=130日程
年間休日数が130日以上となる企業は全体の1.8%しかありません。
介護の場合で130日以上の休みを得るためには、職場側が土日祝日分の休みを与える+年末年始などの休みを与える+特別休暇を与えるこの条件が整っていないと130日は実現しません。
私の年間休日数が130日になっているのも上記の条件を満たしているからです。
私の年間休日の内訳
土日祝日分の休み=120日前後
年末年始分の休み=5日前後
特別休暇(リフレッシュ休暇)=5日
となります。
全て足すと130日程の休みです。
年間休日が130日あるとどのくらい休んでるのか
実際、130日分休みがあると、月にどれだけやすんでいるのかイメージできますか?
年間休日数は多い方がいいけど実際月にどれだけ休んでるの?と思われるかとおもいますので、過去のシフトから休みを抜粋してまとめましたのでご覧ください。
月ごとの休日数
私の過去2年(R元年度~R2年度)の年間休日数は
シフト公休+特休(リフレッシュ休暇5日):131日
となっています。
過去2年の土日祝日数は以下の通りです。
H31~R元年度
土日祝日数:122日
R2年度
土日祝日数:121日
上記を月ごとにまとめたものが以下の表です。
平成31~令和元年度年間休日数まとめ
H31~R元年度 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
土日祝日数 | 10日 | 12日 | 10日 | 9日 | 10日 | 11日 | 10日 | 10日 | 9日 | 10日 | 11日 | 10日 |
シフト公休数 | 10日 | 11日 | 11日 | 11日 | 11日 | 11日 | 11日 | 11日 | 12日 | 11日 | 10日 | 11日 |
令和2年度年間休日数まとめ
R2年度 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
土日祝日数 | 9日 | 13日 | 8日 | 10日 | 11日 | 11日 | 10日 | 11日 | 8日 | 12日 | 10日 | 8日 |
シフト公休数 | 10日 | 11日 | 11日 | 11日 | 11日 | 11日 | 11日 | 11日 | 12日 | 11日 | 10日 | 11日 |
年間休日が131日あるとこんな感じです。
この表をみてたぶんこんなこと思いませんでした?
うーん、あんまり休みが多いように感じないなぁ
私も表にまとめた時にそう思いましたが、自分的にはすごく休みが多く感じているんです。その理由を考えたら答えがでました。
その理由がこちら
連勤が少ない
連休もある
1日置きに休みの場合もある
シフト上ではどんな感じなのかもまとめてみました。
連勤の回数
現場で働く介護職の連勤は大抵、3~5連勤となる場合が多いです。
連勤が続くと出勤、退勤時間もばらつきがありそれに夜勤も合わさることで疲れがたまりやすいです。
私が休みが多く感じる理由はその連勤が少ないからです。
どの程度なのかイメージがつきにくいと思いますので表にまとめました。過去2年のシフトから月ごとの連勤の数をみてみましょう。
さすがに2連勤は連勤のうちに入らないと思いますので除外しています。カウントしたのは3連勤以上だった時を月ごとに数えたものをまとめています。
月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
H31~R元年度 | 1回 | 0回 | 2回 | 2回 | 1回 | 1回 | 1回 | 0回 | 0回 | 0回 | 1回 | 2回 |
R2年度 | 1回 | 1回 | 2回 | 1回 | 0回 | 0回 | 2回 | 1回 | 2回 | 1回 | 1回 | 2回 |
連勤の内訳
H31〜R元年度
早→遅→夜勤→明け:6回
遅→遅→夜勤→明け:3回
早→遅→遅:1回
遅→遅→遅:1回
計11回
R2年度
早→遅→夜勤→明け:7回
遅→遅→夜勤→明け:3回
早→早→夜勤→明け:2回
早→遅→遅→夜勤→明け:1回
早→早→遅:1回
計14回
月平均1回ほどしか連勤がない計算になります。
連勤の数が少ないことで、疲れが出始める前に休めることが多いです。
ァァァア゛疲れたぁー
こうなる前にしっかりと休日がくるので疲れることがあまりありませんでした。
連休の回数
単発の休みだけではなく、連休もあります。
回数自体は人により感じ方があるかと思いますが、私は多いように感じています。
月ごとに連休の回数もまとめましたのでご覧下さい。
平成31~令和元年度まとめ
H31〜R元年度 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
2連休 | 0回 | 2回 | 3回 | 1回 | 2回 | 2回 | 1回 | 1回 | 1回 | 1回 | 1回 | 1回 |
3連休 | 0回 | 1回 | 0回 | 1回 | 0回 | 0回 | 0回 | 0回 | 1回 | 0回 | 1回 | 1回 |
連休合計 | 0回 | 3回 | 3回 | 2回 | 2回 | 2回 | 1回 | 1回 | 2回 | 1回 | 2回 | 2回 |
令和2年度まとめ
R2年度 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
2連休 | 0回 | 3回 | 1回 | 3回 | 2回 | 1回 | 1回 | 0回 | 3回 | 3回 | 1回 | 0回 |
3連休 | 1回 | 0回 | 0回 | 0回 | 0回 | 0回 | 0回 | 0回 | 0回 | 0回 | 0回 | 1回※ |
連休合計 | 1回 | 3回 | 1回 | 3回 | 2回 | 1回 | 1回 | 0回 | 3回 | 3回 | 1回 | 1回 |
※3月は4連休が1回です。(希望休ではありません)
しっかりと連休もあるので、かなり休めている感覚があります。
年間休日が130日以下の場合
だいたい年間休日数130日のイメージは掴めたでしょうか?
しかし、年間休日が130日以上の職場は全体の2%にも満たないのが現実です。
年間休日130日以下の場合何日を狙うべきなのかといえば、医療、福祉分野の平均年間休日111日以上を狙うのがベストです。
それでは、年間休日数が115日、120日、125日の場合のイメージも掴んでもらえるように私の過去2年の休日数をまとめた表を使って例としてまとめてみましょう。
あまりにも表だらけだと見ずらいかと思いますので、R2年度の表を使います。
年間休日が115日の場合
それでは131日-115日=16日分を少なくしてみましょう。
各月をマイナス1日、残り4日分は奇数月からさらにマイナス1日にしています。
R2年度 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
土日祝日数 | 9日 | 13日 | 8日 | 10日 | 11日 | 11日 | 10日 | 11日 | 8日 | 12日 | 10日 | 8日 |
シフト公休数 | 9日 | 9日 | 10日 | 9日 | 10日 | 9日 | 10日 | 9日 | 11日 | 10日 | 9日 | 10日 |
各月から例としてマイナス1~2としただけなのであくまでも休日数のイメージを掴んでもらうための表です。
しかし、131日と115日だとだいぶ違いがでます。
月の土日祝日数よりも少ない公休数となる場合がでてきます。
一気に休みがなくなったイメージとなりました。
年間休日が120日の場合
ちなみに、1年間の土日祝日を全て足すとおよそ120日となります。(その年によって祝日や振替休日が変わるため変動する)
131日-120日=11日分を少なくしてみましょう。
こちらも単純に各月からマイナス1しています。
R2年度 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
土日祝日数 | 9日 | 13日 | 8日 | 10日 | 11日 | 11日 | 10日 | 11日 | 8日 | 12日 | 10日 | 8日 |
シフト公休数 | 9日 | 10日 | 10日 | 10日 | 10日 | 10日 | 10日 | 10日 | 11日 | 10日 | 9日 | 11日 |
R2年度の年間休日数は121日です。よってほぼ年間休日数を消化するような形で仕事をしていくイメージです。
カレンダー通りの休みではありませんが、ほぼ各月と同数の土日祝日数分の休みがある状態が年間休日120日もなります。
年間休日が125日の場合
ホワイトの指標である120日を超えた125日の年間休日のイメージを掴んでいってみましょう。
こちらの場合は平均土日祝日数120日に5日分(大抵、年末年始の休み)をプラスした休日数です。
131日-125日=6日分を引いていきます。こちらは偶数月をマイナス1していきます。
R2年度 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
土日祝日数 | 9日 | 13日 | 8日 | 10日 | 11日 | 11日 | 10日 | 11日 | 8日 | 12日 | 10日 | 8日 |
シフト公休数 | 9日 | 11日 | 10日 | 11日 | 10日 | 11日 | 10日 | 11日 | 11日 | 11日 | 9日 | 11日 |
イメージとしてこんな感じです。
ちなみに、3月に休みが多のは特休(リフレッシュ休暇)を取得しているため公休数が多くなっていることが原因です。
話しがそれてしまいましたので戻します。
年間休日(土日祝日)は基本120日前後です。
それがなぜ120日以上の休みになるのかを解説します。
本来の年間休日数は120日前後
前述の通り年間休日数は120日前後です。
1年は52週(365÷7)となります。
52週×土日2日=104日
土日だけで104日休みがあり、そこに祝日数(16日)を足すと120日になります。
なぜ前後するのかといえば、振替休日や新たに新設された祝日などなど変わることもあるため若干の変動はありす。
では、なぜ年間休日数が120以上ある場合があるのか?
すごく簡単な理由です。
年間休日120日以上になる理由
年間休日が120日以上となる場合は年末年始やお盆など普通の企業がお休みをとる期間ありますよね?
これが理由です。
「仕事納め」という言葉を聞いたことがありますよね。
年末年始の12月28日あたりに今年のお仕事を納めて年末年始休暇に入るあれです。
介護職の場合はシフト勤務だし、ご利用がいるので年中無休です。仕事納めなんてしたら大変なことになりますよね。
しかし、本来であればその期間施設(事業所)はお休みになります。
そこをシフト勤務している職員にも同じだけの公休数を設けていたりすると年間休日数が増えるということです。
介護職の場合は4週8休がほとんど
普通の場合、104日分の土日と16日分の祝日、年末年始休暇やお盆休みなど企業側が公休としている休みを全て足すと余裕で120日以上の年間休日数が誕生します。
ここで、医療、福祉分野の平均年間休日数を思い出してください。
111.5日ですよね。
なんか10日ほど少ないです。
理由はシフト勤務であるがゆえに、ほとんどの施設(事業所)は4週8休を採用しているからです。
この「4週8休」を簡単に説明すると
28日(4週間)のうちに8日お休み入れてね
ということです。
年間休日数は土日総数と変わりないため104日となります。
平均の111日に足りなくない?と思いましたか?
ではこれに年末年始の休み12/28~31日(4日)と年始1/1~3日(3日)の休みを足すと、
104日+7日=111日
となります。
ぴったり平均の数値です。
ちなみに、年末年始のお休みなどには法的な決まりは一切ないためその施設(事業所)が自由に設定していいことになっています。
守らなくてはいけない休日数はあくまでも104日(4週8休)です。
それではよく見かける週休2日制と完全週休2日制とはなにかにも簡単にふれておきます。
週休2日制と完全週休2日制
よく見かけますよね。
介護職の場合はこの体制になっていないので、あまり馴染みがないと思いますので、簡単に解説していきます。
週休2日制
簡単に言えば、
週2日休みが1ヶ月に1回以上ある休日形態
施設サービス系では見かけない休日形態ですね。
見られるとすれば、土日のどこかが休みとなっているデイサービスなどの地域密着型サービス系に見られる場合があります。
完全週休2日制
言葉の通り、
土日が完全に休みの休日形態です。
こちらは施設サービス系でも事務や管理者、施設長または相談員など現場以外でお仕事をされている職種の方がこの休日形態が多いです。
現場で働く介護職の場合も職場側と交渉しこのような休日形態を取れる場合もあります。
年間休日120日以上の注意点
求人をみて休みが多そうな施設(事業所)をいいなと思い申し込んだら全く違う。
このようなことにならないように注意点もあります。
確認するべきポイント
休日形態を尋ねる
特別休暇があるかどうか
年末年始等の休暇の扱い
祝日休みの扱いの確認
この4点を確認しましょう。
休日形態を尋ねる
求人では年間休日数だけが記載されている場合もあり、休日形態まで載っていないケースもあります。
大抵の場合、4週8休を採用していることが多いためです。
4週8休を採用しているのに年間休日数120日以上!!
といった記載には十分注意したいです。
特別休暇の有無
4週8休で年間休日が120日以上!!
この場合は特別休暇の有無を確認しましょう。
確認の仕方は簡単です。
4週8休を採用されていて、120日以上の休日数が付与されていますが、特別休暇なども設けられているのですか?
これを尋ねるだけでOKです。
相手は多分ビビります。
そこでどもるようならブラック確定なのですぐに候補から消してくださいね。
ちなみに特別休暇となると
リフレッシュ休暇
アニバーサリー休暇
夏季冬季休暇 など
こういったものがあります。
そしてこれを尋ねるとちゃんとした答えを返してくれるところであればもう一点お話ししてくれます。
年末年始等の休暇の扱い
事務職、管理者、相談員などの役職の方は年末年始に休みとなる場合があります。
それが介護職にも適用されて、その分年間休日に反映されているかどうかも話してくれます。
全く触れられなかった時はこちらについてもさりげなく尋ねてみましょう。
120日以上もお休みがあるんですね。年末年始の間のお休みとかも休日数に反映されているんですか?
これでしっかりと確認がとれます。
祝日休みの扱い
国民の休日である祝日ですが、これを公休として扱うかどうかはそこの施設(事業所)によります。
休みでなくても法的になにも問題がありません。
年間休日が120以上となる場合はこの祝日もしっかりと年間休日(公休)に含まれていることが多いです。
それが、含まれずに120日以上の年間休日をうたっている施設(事業所)は確実に黒ですので、絶対に転職先として選んではいけません。
ホワイトの年間休日はどのくらい?
それではここまでの話しをまとめてホワイトの年間休日を確認してみましょう。
施設(事業所)は大抵、4週8休を採用
104日
1年間の祝日の総数
16日前後
年末年始のあいだの休み(年間休日に含む)
5日程度
特別休暇の有無
施設(事業所)による
※私の場合リフレッシュ休暇5日あり
上記をすべて、年間休日として計算できるのであれば、
104日+16日+5日+5日=130日
となります。
最低限、年末年始や特別休暇が年間休日として計算されているところを選びたいですね。
そうなると特別休暇はその施設(事業所)にもよりますので私の例(リフレッシュ休暇5日)で計算すると、
104日、5日、5日で114日前後(平均111日)
月ごとの休みのイメージは以下の表となります。
R2年度 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
土日祝日数 | 9日 | 13日 | 8日 | 10日 | 11日 | 11日 | 10日 | 11日 | 8日 | 12日 | 10日 | 8日 |
シフト公休数 | 9日 | 9日 | 10日 | 9日 | 10日 | 9日 | 10日 | 9日 | 11日 | 10日 | 9日 | 10日 |
もう少し休みが欲しい、やっぱり120日以上がいいとなれば、年末年始、特別休暇以外にも祝日も年間休日に含んでいる施設(事業所)を目指しましょう。
特別休暇なしでも、祝日、年末年始の休みを年間休日として含めた場合は
104日、16日、5日で125日前後(平均111日)
月ごとの休みのイメージは以下の表
R2年度 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
土日祝日数 | 9日 | 13日 | 8日 | 10日 | 11日 | 11日 | 10日 | 11日 | 8日 | 12日 | 10日 | 8日 |
シフト公休数 | 9日 | 11日 | 10日 | 11日 | 10日 | 11日 | 10日 | 11日 | 11日 | 11日 | 9日 | 11日 |
年間休日120以上がホワイトのイメージだと思いますので、これだけは暗記しておいて、ブラックのウソ表記に騙されないようにしてください。
年間休日のウソを見抜く年間休日の内訳
4週8休採用=104日
祝日数=16日前後
特別休暇の有無
年末年始の休みを含んでるか
年間休日が120日以上なのに
祝日を換算していない
特別休暇がない、または、少ない
年末年始の休みを含んでいない
こういったところを疑って見ることができますので必ず覚えておいてください。
年間休日が多い職場を自力で探すのはリスク大
自分で年間休日の多い職場を探し、転職するべきではありません。
ほとんどの場合、ブラック行きが確定します。
人手不足が深刻化している職場はより、魅力的な職場に見せるためにかなり条件を盛っている可能性があるからです。
それを自力で見破るのはほぼ不可能です。
では、どうしたら休みの多いホワイト求人をみつけられるのか?
答えは「転職エージェントの利用」です。
転職エージェントの場合、求人元の職場の内部情報まで事細かに調べあげていますのでブラックに転職する可能性がほぼありません。
自力で100%ブラックへ転職するのか
転職エージェントで100%ホワイトへ転職するのか
しかも、登録や利用にお金は一切かかりません。
どちらがお得かは一目瞭然です。
確実にホワイト求人を探したいと思っている方にはホワイトへ転職したい介護職におすすめの転職エージェントランキングを参考にしてみてください。
100%あなたの希望が叶う転職ができますよ。
年間休日の知識はブラックに騙されない知識
人材不足が深刻な介護業界です。
どうしても確保したいという強い気持ちから少し盛られた年間休日を記載したりする場合もあります。
ホワイトに見せかけたブラックはそこら中にうようよしているので転職時には一見条件のいい求人だと思ってもすぐに飛びつかず、知識を駆使してホワイトかどうかを見極める必要があります。
この記事を読んでくださった方は、年間休日については絶対に騙されなくなります。
求人を探す際には、当記事と照らし合わせながら確認していただければ、絶対にホワイトを見つけられますのでどうぞご活用ください。
それではいい職場が見つかること願っています。
では!!